バレーのスパイク練習ナビ

スパイカーの役割について

よいスパイカーがいると、チームのレベルアップにもつながる…と言われるほど、バレーボールにおけるスパイカーの役割は大きなものです。ではそんなスパイカーには、具体的にどのような役割があるのでしょうか。

 

まずひと言でスパイクといっても、スパイクには様々な方法があります。ストレートやクロススパイクなどの基本的なフォームの習得はもちろん、時間をわざとずらしてスパイクを打ったり、相手のブロックにボールをぶつけたりしてアウトを狙うといったスキルの習得を行うことが、スパイカーの役割としては大きなところです。

 

しかし、スパイカーの役割はそれだけではありません。大きな得点源であるスパイカーがうまくスパイクを決めることで、相手チームにかける心理的影響も大きい上に、味方の士気も高まります。そのため、スパイカーの存在というのは、味方はもちろん相手チームの士気に関わってきます。このようなことからも、スパイカーは常に先陣を切ってチームを盛り上げていく精神を持つことも大切になってきます。

強いスパイクよりも得点をとるスパイクを打つことが大切

バレーで得点を取るためには強いスパイクの打ち方の練習をするよりも弱くても良いのでスパイクの基本的な打ち方をマスターしましょう。フォームがしっかり身についていない状態で強いスパイクを打とうと意識すると、体が力んでしまいフォームがくずれてしまう可能性がありますフォームをくずしてしまうと正確なスパイクは打てません。

 

また、強いスパイクを打てるようになれば得点をたくさん取ることができるのかというと実はそうでもありません。なぜなら相手選手はスパイカーのスパイクコースを読んでブロックしてくるからです。

 

得点を取るためには、このブロックをかわして相手コートに打たなければなりません。つまり、スパイクを打つときに最も重要なことは、相手チームの手薄なところへ正確にスパイクを打てるようになることです。

 

まずは基本的なスパイクを打つ時のフォームをしっかりマスターしてから、少しずつ強くスパイクを打つ練習をしていくと良いでしょう。

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